劇団東京イボンヌが活動停止していた

クラシックを題材にした劇団ということで、クラシック業界でも注目されていた劇団東京イボンヌですが、昨年の公演で無期限活動停止になったいたとは知りませんでした。たまたまWikipadiaで「2016年、無期限活動停止を表明。」という一文を見つけました。公式サイトには該当する告知が見つからなかったんですが、Facebookページを見たら、主宰が今年の3月19日に表明されていたようです。

主宰の理想(あるいは葛藤)に劇団員がついていけず離れていった、という風にも読み取れます。誰がいいとか悪いとかじゃなくて、演劇に限らず音楽の実演をしている人にとっても、色々と考えさせれる文章だなと思いました。いまさらなニュースですが、注目していた団体だったし、その現状を今知ってびっくりしたのでシェアします。

今後の活動に関して。
「クラシック音楽と演劇を融合させる本当の価値」。

これが見いだせるのであれば東京イボンヌは活動を再開するかもしれません。

しかし、考えても考えても見いだせないのであれば、二度と公演を打つべきではないと考えています。
お客様が面白いと思うかどうか。
自己実現ではなく、お客様が感動してくださるのかどうか、そこだけに基準を置いたとき、簡単には動けないと思っています。
まだその答えが出ていません。

もしこのまま何もアイデアが出ないのであれば東京イボンヌは二度と公演を打つことはないと思います。