≪最優秀オーケストラ演奏賞≫
「スターリンの影の下で」
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番/「ムツェンスク郡のマクベス夫人」よりパッサカリア
アンドリス・ネルソンス/ボストン交響楽団
479-5059(Deutsche Grammophon・輸入盤)
≪最優秀オペラ録音賞≫
ラヴェル:歌劇《こどもと魔法》全曲
レナード(S)、小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラ、SKF松本合唱団、SKF松本児童合唱団、ほか
Dominic Fyfe(プロデューサー)
UCCD-1403(UNIVERSAL CLASSICS & JAZZ・¥3,240)
≪最優秀コーラス歌唱賞≫
ラフマニノフ:徹夜祷(晩祷) op.37
スコザファヴァ(Ms)、フレッシュナー(T)、チャールズ・ブルフィー/フェニックス・コーラル、カンザス・シティ・コーラル
CHSA-5148(Chandos・輸入盤)
≪最優秀小編成アンサンブル演奏賞≫
「FILAMENT」
ブライス・デスナー:殺人のバラード/ニコ・マーリー:ダブルスピーク/ライアヌ・ロット:トゥ・ラヴ/これは私のライン/フィリップ・グラス:2つのページ
エイト・ブラックバード(fl,p,cl,vn,vc,perc)
CDR-90000157(Cedille Records・輸入盤)
≪最優秀クラシックソロ演奏者賞≫
「アンリ・デュティユー:作品集」
メタボール/ヴァイオリン協奏曲「夢の樹」/交響曲第2番「ル・ドゥーブル」
オーガスティン・ハーデリヒ(vn)、リュドヴィク・モルロ/シアトル交響楽団
SSM-1007(Seattle Symphony Media・輸入盤)
≪最優秀クラシックソロ歌手賞≫
「ジョイスとトニー~ライヴ・アット・ウィグモア・ホール」
ジョイス・ディドナート(Ms)、アントニオ・パッパーノ(p)
2564610789(Erato・輸入盤2CD)
≪最優秀クラシック作品集賞≫
スティーヴン・ポールズ:3つの啓蒙の地/涙のヴェール/大協奏曲
ジャンカルロ・ゲレーロ/ナッシュヴィル交響楽団、ほか
Tim Handley(プロデューサー)
8.559740(Naxos・輸入盤)
≪最優秀クラシック現代作品賞≫
「スティーヴン・ポールズ:祈りと回想(合唱作品集)」
エリック・ホルタン/トゥルー・コンコード管弦楽団、トゥルー・コンコード・ヴォイシズ
FR-716(Reference Recordings・輸入盤)
≪最優秀エンジニア・アルバム賞(クラシック)≫
Leslie Ann Jones、John Kilgore、Nora Kroll-Rosenbaum、Justin Merrill(エンジニア)、Patricia Sullivan(マスタリング・エンジニア)
ローラ・カープマン:アスク・ユア・ママ(ムード・フォー・ジャズ)
ジョージ・マナハン/サンフランシスコ・バレエ管弦楽団、ほか
AV-2346(Avie Records・輸入盤))
≪年間最優秀プロデューサー賞(クラシック)≫
Judith Sherman(プロデューサー)