2018-11-23

View this post on Instagram

小さな会場でロングラン公演をいくつも仕掛ける手法で、演劇が仕事になる仕組みを模索し、つい先日に株式会社化した今絶好調のモンゴルズシアターカンパニー主催の「ひとみゅー」を観に行きました。演者は役者ひとりとピアニストひとりという最小限の音楽劇で、1回の公演では、1本30分のオリジナル劇を3本立てでやるというものです。 . 昨日ピアノで出演していた松本有加さんとは久しぶりの再会でした。松本さんはクラシックもジャズもポップスもできるし、映画の音楽を担当したり弾き語りのCDも出したりしてるマルチミュージシャンです。最近は可愛らしい声を活かして朗読などの舞台でも活躍しているとのこと。昨日は役者さんと同じテンションで入魂の演奏をしていてとても感銘を受けました! . 3本ともそれぞれの役者さんが魅力的でとても面白く、また、色んな可能性やヒントももらいました。感想は長くなるので会ったときにでも話を振ってください😊 #エア乾杯のポーズ

なぎら まさとさん(@nagira77)がシェアした投稿 –